riece_0.1.8-1_arm.ipk xpmを張り付けるプラグインが入ってます。でも、ザウルスじゃ意味ないです。asyncのプラグインはrubyを要求するので、rubyのipkも入れようかと思うけど、どちらかというとpythonの方が必要性高いんだよな。

yatex_1.72.t-1_arm.ipk rsyncからcvsに変更になったことを忘れていました。~/以下にはソースのやらドキュメントやらで、"CVS"が入ってないディレクトリのほうが少ない状況になっている今日この頃。

emacs-versionをいじるライブラリとしてはRAILが有名なので、ついでにこれもインストール。とりあえず最新と思われる1.2.5を使ってパッケージを作成する。FLIMとSEMIのCVSツリーからVERSIONファイルを持ってきて、./contrib/*_VERSIONにコピーする。 rail_1.…

mew_4.0.64-CVS_arm.ipk 4.0.63を使っていたけど、普段使いのCVS-Headに揃える。emacs-versionのpatchレベルを消すコードがマージされたので、おもわずパッケージを作ってしまった。この時に注意しなきゃいけないのは、インストール先の$PREFIX/binの下と$PR…

emacs-w3m_1.3.80.19-1_arm.ipk 入れ替えた。

~/.riece/init.el ;; IRC Servers (setq riece-server-alist '*1 riece-server "reicha") ;; plug-ins. (add-to-list 'riece-addons 'riece-log) ;; 'riece-async needs "Ruby" ;; (add-to-list 'riece-addons 'riece-async) (add-to-list 'riece-addons 'ri…

cvs経由でemacs-21.3.50のソースをとってくる。素のままだと/tmpが溢れるので、TMPをnfsマウント先に振る。 % ../emacs/configure --prefix=/home/src/arm --build=armv5tel-sharp-linux-gnu \ --without-sound --without-xpm --without-jpeg --without-tiff…

CVSでの変更を反映。 riece_0.1.7-4_arm.ipk (cond ((locate-library "riece") (autoload 'riece "riece" "Start Riece" t)))

ドキュメントはLaTeXで作ることがほとんどなので、SL-C750でも手軽に書けないと不便ということで、さくっとパッケージを作成。デスクトップと同じで最新の環境ということで、 yatex_1.72.3-1_arm.ipk パッケージを作るには、 % rsync -avxH --delete rsync:/…

c-sig_3.8-1_arm.ipk Emacsで動くMUAとして、Mewを使うかWanderlustを選ぶかは個人的な趣向だと思うが、いずれにしても複数アカウントを気軽に使えるのが嬉しい。*1複数アカウントを使い分ける時に、アカウント毎にシグネチャを切り替えるのはごく普通にでき…

riece_0.1.7-1_arm.ipk Linux Zaurusで動作するIRCクライアントには、Qt上のZicがあるが、今一つ使い勝手が悪い。 そこで、LieceというEmacs上のクライアントを再設計しているRieceを利用する。機能的にはまだ未実装の部分があるみたいだけど、自分が使うに…

mew_4.0.63-3_arm.ipk apel_10.6-1_arm.ipk flim_1.14.6-1_arm.ipk emacs-w3m_1.3.80.8-1_arm.ipk 実はこっそりと4.0.62のIPKをパッケージしていたのだが、さて表にはどうやって公開しようかと思っていた矢先に、4.0.63のアナウンスが流れてしまい、タイミン…