2004-01-01から1年間の記事一覧
cvsでカレントに追従させる習慣があるんだけど、3/27頃のmew-complete.elでの仕様変更が、個人的に許容出来ないものだったので、とりあえず最新の修正をバックアウトして使うことに。mew-distでも同じように考える人がいたらしく、やはり同じところを元に戻…
ログインが必要なサイトをEmacs-w3mで確認する際、cookieが有効にしていないとログインすら出来ない場合があります。experimentalとは書いてますけど、以下の変数を設定すると、とりあえず便利に使えてます。 (setq w3m-use-cookies t)
config-alistで複数のアカウントを切り替えているとき、SSHやPOPなどのパスワードを聞かれると時々戸惑っていたんですが、これでようやく間違わずにすみそうです。
wgetをEmacsの中からコントロールしたいときに便利ということで、パッケージを作成してみました。Linux Zaurusでどれだけダウンロードするかは別として、やはりあると便利だと思います。それに、例え滅多に使わないにしても、Emacs-w3mを使ってるときにwget…
慣れるまで時間が掛るかもしれないけど、wiki-likeなメモを取れるというのに惹かれたので、パッケージ作成。rubyのスクリプトが含まれているので、dependにrubyを追加している。
気付いたらバージョンがあがってたので、追従。
cvs headに追従。
正式な発売日は3月20日で確定したと連絡があったのですが、さすがに見本誌が到着するまでは半信半疑の状態でした。15日に見本誌が刷り上がるとは聴いていたのですが、やはり実際に手にとるまでは不安なものです。都内の書店では明日辺りには並んでいることで…
Mewの場合は、~/.mew.elにこんな感じで追加する。 ;;; ---------- LSDB ---------- (cond ((locate-library "lsdb") (autoload 'lsdb-mew-insinuate "lsdb") (add-hook 'mew-init-hook 'lsdb-mew-insinuate) (add-hook 'mew-draft-mode-hook (lambda () (def…
端末ログインやX11がない環境で利用しているときに、Emacs-w3mがあると、ちょっとしたブラウジングには便利です。メールの本文にあるURLはもちろんのこと、IRCでチャット中でもURLを渡されることは多々あります。そんなときは、下記の設定を追加します*1。 …
0.2.1のリリース後にも機能追加が行われているので、CVS-Headに追従してパッケージを更新。
MHCがアイコンとして利用しているxpmをパッケージに追加するのをすっかりと忘れていました。Qt/X Server上のEmacsでアイコンが表示できないことに気付いて追加しました。~/.mew.elでの最低限の設定はこんな感じになります。 ;;;;; MHC with Mew (cond *1 (if…
メールからスケジュールを入力するというのが結構楽なことに気付いたので、ここしばらくはMew+MHCでスケジュールを管理していました*1。さすがにいつもいつもZaurusだけでスケジュールを確認するのもあんまりなので、この前パッケージに加えたmhc-syncを試し…
mhcをごにょごにょするのにruby-modeがないと不便ということで。
スケジュールはネットワーク経由で同期できなきゃ意味がないということで、emacs lispだけのパッケージじゃなくて、rubyを使ったmhc-syncも含めたパッケージに作り直してみました。
CVS-Headのパッケージがほとんどなので、パッケージ作成した後にipkを指定してアンインストール&インストールが面倒くさい。ということで、楽をしようとネットワークインストールのために、Feed Serverを立ち上げる。./Packagesは自動生成するようにスクリ…
同じく週末に Riece 0.2.0が出ていたので、パッケージ作成。ipkでは依存関係のチェックが甘いので、Optional dependsとあるRuby(>=1.6)も追加指定することに。 と思ったら、あっというまに0.2.1にbump up。
Mew 4.0.64がリリースされて、CVS-Headが 4.0.65 になったので、新しいパッケージを作成する。
Vine Linux 2.6がリリースされた頃に必要性に迫られてメイン環境をLinuxに変更して、現在はVine Seedをメインに使ってるのだけど、そろそろLinuxの実装のアホさ加減に嫌気がさしてきました。特にこれといった不満はないんですけど、usb-serialのモジュールが…
電源を落して筐体を開けることなど滅多にないので、かなり前に購入していたgigabit Ethernetに変更。バーストでファイル転送するときの負荷がさがってくれて、ちょっとだけ嬉しい。そろそろGigabitのハブを導入する時期かなとは思うけど、先立つものがないぞ…
24時間運用になってる自宅のメインマシン、ensoniqのサウンドカードが臨終してしまったのは先々週のこと。どうせPCだから音は鳴ればいいやと、オンボードのサウンドを使ってたのだけど、あまりの音の悪さに辟易して、とりあえずLive! 5.1を調達。選択した理…
yatex_1.72.v-1_arm.ipk CVS-Headに合わせて更新。
mew_4.0.64-02082004_arm.ipk CVS-Headに合わせて更新。 mew/contrib/の中もbytecompileしてパッケージ内に含める。ところでfancy-summaryとhighlight-summaryのマージはどうなるんだろ?
暫く落ち着いていたMewだが、仕様追加や変更などが反映されているので、ipk作らなきゃダメっぽい。普段の環境と差があると使いづらい。 mew-visit-inbox-after-setting-caseなどが追加されていることと、リージョン内でのgrepやpickなどの追加。
riece_0.1.8-1_arm.ipk xpmを張り付けるプラグインが入ってます。でも、ザウルスじゃ意味ないです。asyncのプラグインはrubyを要求するので、rubyのipkも入れようかと思うけど、どちらかというとpythonの方が必要性高いんだよな。
yatex_1.72.t-1_arm.ipk rsyncからcvsに変更になったことを忘れていました。~/以下にはソースのやらドキュメントやらで、"CVS"が入ってないディレクトリのほうが少ない状況になっている今日この頃。
emacs-versionをいじるライブラリとしてはRAILが有名なので、ついでにこれもインストール。とりあえず最新と思われる1.2.5を使ってパッケージを作成する。FLIMとSEMIのCVSツリーからVERSIONファイルを持ってきて、./contrib/*_VERSIONにコピーする。 rail_1.…
mew_4.0.64-CVS_arm.ipk 4.0.63を使っていたけど、普段使いのCVS-Headに揃える。emacs-versionのpatchレベルを消すコードがマージされたので、おもわずパッケージを作ってしまった。この時に注意しなきゃいけないのは、インストール先の$PREFIX/binの下と$PR…
emacs-w3m_1.3.80.19-1_arm.ipk 入れ替えた。
~/.riece/init.el ;; IRC Servers (setq riece-server-alist '*1 riece-server "reicha") ;; plug-ins. (add-to-list 'riece-addons 'riece-log) ;; 'riece-async needs "Ruby" ;; (add-to-list 'riece-addons 'riece-async) (add-to-list 'riece-addons 'ri…