mhc_0.25.1-1
スケジュールはネットワーク経由で同期できなきゃ意味がないということで、emacs lispだけのパッケージじゃなくて、rubyを使ったmhc-syncも含めたパッケージに作り直してみました。
Riece_0.2.0
同じく週末に Riece 0.2.0が出ていたので、パッケージ作成。ipkでは依存関係のチェックが甘いので、Optional dependsとあるRuby(>=1.6)も追加指定することに。
と思ったら、あっというまに0.2.1にbump up。
OS
Vine Linux 2.6がリリースされた頃に必要性に迫られてメイン環境をLinuxに変更して、現在はVine Seedをメインに使ってるのだけど、そろそろLinuxの実装のアホさ加減に嫌気がさしてきました。特にこれといった不満はないんですけど、usb-serialのモジュールが発狂すると、カーネルごと臨終するのがちょっと悲しい。
慣れ親しんだBSD系に戻るか、ようやく本腰をいれてきたらしいSolaris IAにいってみるか、いっそのことMac OSという選択肢もあるんだけど、こればかりは先立つものが必要なので、OS Xは却下の予定。できれば、64 bitネイティブになった頃に移行したいという本音もあったりするし。
何も考えないのであれば、Windowsを使うという選択肢が一番楽ができそうなんだけど、Palmの開発でどうせ使わざるを得ないだろうから、専用マシンを組んで別マシンとセットアップの予定。となると、やっぱり、FreeBSDかSolarisかなぁ。
Zaurusのパッケージを作ることを考えると、Linuxは手元にあった方がいいんだけどねぇ。さて、どうしよ。
intel Pro/1000 MT
電源を落して筐体を開けることなど滅多にないので、かなり前に購入していたgigabit Ethernetに変更。バーストでファイル転送するときの負荷がさがってくれて、ちょっとだけ嬉しい。そろそろGigabitのハブを導入する時期かなとは思うけど、先立つものがないぞ。^^;
SoundBlaster Live! 5.1
24時間運用になってる自宅のメインマシン、ensoniqのサウンドカードが臨終してしまったのは先々週のこと。どうせPCだから音は鳴ればいいやと、オンボードのサウンドを使ってたのだけど、あまりの音の悪さに辟易して、とりあえずLive! 5.1を調達。選択した理由は、まともなサウンドカードの中で一番安かったから(笑)。決していい音でなるサウンドカードじゃないんだけどね。
/etc/modules.confでの設定はこんな感じ(覚え書き)。
alias char-major-116 snd alias char-major-14 soundcore alias sound-service-0-0 snd-mixer-oss alias sound-service-0-1 snd-seq-oss alias sound-service-0-3 snd-pcm-oss alias sound-service-0-8 snd-seq-oss alias sound-service-0-12 snd-pcm-oss alias snd-card-0 snd-emu10k1 alias sound-slot-0 snd-emu10k1