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Feed Server*1

CVS-Headのパッケージがほとんどなので、パッケージ作成した後にipkを指定してアンインストール&インストールが面倒くさい。ということで、楽をしようとネットワークインストールのために、Feed Serverを立ち上げる。./Packagesは自動生成するようにスクリプトを組む。
なんとなくだが、パッケージ一覧のページはいずれ更新しなくなるのではという危惧感があったりするけど、大丈夫だろうか。(^^;

OS

Vine Linux 2.6がリリースされた頃に必要性に迫られてメイン環境をLinuxに変更して、現在はVine Seedをメインに使ってるのだけど、そろそろLinuxの実装のアホさ加減に嫌気がさしてきました。特にこれといった不満はないんですけど、usb-serialのモジュールが発狂すると、カーネルごと臨終するのがちょっと悲しい。
慣れ親しんだBSD系に戻るか、ようやく本腰をいれてきたらしいSolaris IAにいってみるか、いっそのことMac OSという選択肢もあるんだけど、こればかりは先立つものが必要なので、OS Xは却下の予定。できれば、64 bitネイティブになった頃に移行したいという本音もあったりするし。

何も考えないのであれば、Windowsを使うという選択肢が一番楽ができそうなんだけど、Palmの開発でどうせ使わざるを得ないだろうから、専用マシンを組んで別マシンとセットアップの予定。となると、やっぱり、FreeBSDSolarisかなぁ。
Zaurusのパッケージを作ることを考えると、Linuxは手元にあった方がいいんだけどねぇ。さて、どうしよ。

intel Pro/1000 MT

電源を落して筐体を開けることなど滅多にないので、かなり前に購入していたgigabit Ethernetに変更。バーストでファイル転送するときの負荷がさがってくれて、ちょっとだけ嬉しい。そろそろGigabitのハブを導入する時期かなとは思うけど、先立つものがないぞ。^^;

SoundBlaster Live! 5.1

24時間運用になってる自宅のメインマシン、ensoniqのサウンドカードが臨終してしまったのは先々週のこと。どうせPCだから音は鳴ればいいやと、オンボードサウンドを使ってたのだけど、あまりの音の悪さに辟易して、とりあえずLive! 5.1を調達。選択した理由は、まともなサウンドカードの中で一番安かったから(笑)。決していい音でなるサウンドカードじゃないんだけどね。
/etc/modules.confでの設定はこんな感じ(覚え書き)。

alias char-major-116 snd
alias char-major-14 soundcore
alias sound-service-0-0 snd-mixer-oss
alias sound-service-0-1 snd-seq-oss
alias sound-service-0-3 snd-pcm-oss
alias sound-service-0-8 snd-seq-oss
alias sound-service-0-12 snd-pcm-oss
alias snd-card-0 snd-emu10k1
alias sound-slot-0 snd-emu10k1